よくあるご質問
- 電子書籍で出版する事のメリットはなんでしょうか。
- 電子書籍の出版は初めてなのですが、大丈夫でしょうか。
- 出版に関する打ち合わせはどのように進めていくのでしょうか。
- 出版に関する手数料や初期費用はどのようになっているのでしょうか。
- 紙媒体での出版も視野に入れているのですが、可能でしょうか。
- 発売するマーケットはどちらでしょうか。
- 現在の電子書籍のマーケットはどのようになっているのでしょうか。
- 依頼から出版までどれほどの期間がかかるものなのでしょうか。
電子書籍で出版する事のメリットはなんでしょうか。
流動性のある電子書籍のマーケットでは、あなたの出版物を全世界に向けて出版する事が可能です。また、印刷コストや流通コストが必要でない事から販売価格を抑え、著作者様にも多くの印税を還元する事ができ、多くの読者の反応をリアルタイムで得る事が可能です。そして改訂も迅速にスムーズに行う事が可能です。
今後市場の拡大が予想される分野である為、電子出版の重要性は今後ますます高まっていくことが予想されます。
電子書籍の出版は初めてなのですが、大丈夫でしょうか。
弊社では、電子書籍市場に関する膨大なマーケティングデータを元に、出版内容に関するご相談や出版後の広告や修正、改訂まで一貫して承っておりますのでご安心ください。また、知的財産やコンプライアンスの観点を第一に考え、精査した上での出版を行わせて頂きます。
出版に関する打ち合わせはどのように進めていくのでしょうか。
都内近郊にお住まいの方であれば、実際にお会いして打ち合わせをしながら電子出版や紙媒体の出版に向けてご相談させて頂きます。遠方の方であれば、基本的にはメールやSkype等のテレビ電話による打ち合わせを活用していきます。
出版に関する手数料はどのようになっているのでしょうか。
初期費用としましては、電子書籍システム化の手数料の3万円〜をご依頼者様にご負担頂いております。また、電子出版に関してのアイコンや表紙等、ご依頼者様にご用意して頂けるかどうかで費用が若干変わってきます。
各電子書籍販売に必要な書店のアカウントやアメリカの納税者番号も取得しておりますので、KindleストアやiBOOKs等の海外向け展開も可能です。付加機能やその他に関しては、別途ご相談下さい。
出版物の売上に関しては諸々の費用を除いた中から40%以上の著作料をご依頼者様にお支払い致します。ご相談者様に応じて相対的なサービスもご提供しておりますのでまずはお気軽にご相談下さい。
紙媒体での出版は可能でしょうか。
弊社では各出版社様とアライアンスを組み、ご相談内容に応じてご紹介や出版に関する依頼代行を行なっております。
実際の流れとしては、まずは電子書籍における出版を経た上で実績に応じて紙媒体を視野に入れていくという形を取っております。また、紙媒体での出版が決まった際も出版社様とご依頼者様の契約に関するコンサルティングや交渉代行も行わせて頂きますのでご安心下さい。
発売するマーケットはどちらでしょうか。
現在、弊社で出版している電子書籍のメインの販路としてはKindleストア、iBOOKsをお勧めしていますが、ご要望に応じて国内のほとんどの電子書籍販売マーケットへの出版が可能です。